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SERVICE

DX-DRIVEN SYSTEM DEVELOPMENT データ管理・業務管理システム開発

タイでシステム開発

デジタル活用・DX推進でお客様が抱える様々な課題を解決します!

DXとは、デジタル技術を駆使して、ビジネスモデルの変革し、新たな価値を創出していくことです。
私たちは、単にデジタル活用による既存ビジネスの 効率化・省力化だけでなく、お客様の事業・業務全体を俯瞰し、横断的にアプローチしています。
新たな価値の創出を見据えた「データ管理・業務管理システム」の構築によって、お客様が抱える様々な悩みや課題を解決します。
未来のビジネス環境への適応を見据えて、システム導入によるデジタル化・DX化を通して、 お客様のビジネスの成長と発展を継続的に支援させてください。

デジタル活用・DX推進でどんな課題が解決できるのか?


システム開発における
サポート領域

DX BUSINESS SERVICES

様々な業種・業務部門でお客様の状況に合わせてサービス提供可能です。
特に、以下のような領域でのシステム導入を多く支援させていただいています。

営業・顧客サポート部門のシステム開発

SALES
SUPPORT

営業・顧客サポート部門

  • 顧客情報管理
  • 案件管理
  • 報告管理
  • 見積書管理
  • 問い合わせ管理
販売管理部門のシステム開発

PURCHASE SUPPORT

販売管理部門

  • 受注管理
  • 作業管理
  • 発注管理
  • 納品管理
経理・財務部門のシステム開発

ACCOUNTING SUPPORT

経理・財務部門

  • 請求管理
  • 棚卸管理
  • 入金管理
  • 売上管理
  • 原価計算
生産管理部門のシステム開発

PRODUCTION SUPPORT

生産管理部門

  • プロジェクト管理
  • 生産計画管理
  • 工数管理
  • 作業内容/実績
  • 評価管理

*データ管理・業務管理システム開発サービスは、株式会社サンエルとの協同で展開しています

業務管理システム開発の
提供サービス事例

Case Studies

地域の清掃業務を効率可する管理システム開発

地域の清掃業務を効率可する管理システム開発

Tags :

#単純作業の軽減

#ペーパーレス化

#既存システムの置き換え

#業務フローの効率化

#人材難の解決

CASE 01

年間で3〜4万件の清掃業務を処理するお客様向けにシステム構築。
既存システムのアップデートを目的として相談を受けた際に、業務プロセスで抱える問題点が明らかに。デジタル活用でより効率的な業務フローを実現するためにシステムを一新した。

システム導入の背景

  1. システムの老朽化(マクロソフトアクセス利用)と担当者の退職により、既存システムを使い続けられなくなった
  2. 伝票や受注票を紙ベースで管理していたため、デジタルデータに登録するためには、二度手間でエラーが発生しがち
  3. 「営業・顧客サポート」「販売管理」「経理・財務」にわたって膨大なデータを扱っているが、データの連結が不十分で業務が非効率

システム導入による効果

  1. 新たなシステム構築により老朽化問題を解消するだけでなく、弊社によるデジタル部門のサポートで社内システムの属人化リスクを排除
  2. 顧客訪問時に紙ベースで入力していた情報をタブレットでのデジタル入力に切り替え二度手間の解消。訪問時に年間清掃予定を確認入力することで業務を効率化
  3. 部門横断的にデータを共有・連結することで効率的な業務フローを実現。各部門の担当者が包括的に業務状況を把握できるように

システム開発サービスの
目安料金

Estimated Service Fees

お客様の求める要件に応じてお見積りさせていただいております。
以下のようにシステム規模に応じて、お見積りの目安が変わります。

01

Department-Specific

  • 部門内における単一分野でのデジタル化支援

  • 「営業・顧客サポート」や「販売管理」といった部門内の単一管理領域において、データ管理や業務管理システムの開発を行います。
02

Integration in a Department

  • 部門内における複数分野を横断した管理システムの構築

  • 「営業・顧客サポート部門」の「顧客情報管理」や「報告管理」というように、同一部門内の複数管理領域おいて、横断的に機能するデータ管理や業務管理システムの開発を行います。
03

Cross-Departmental Integration

  • 複数部門を横断した複合管理システムの構築

  • 「営業・顧客サポート」や「販売管理」「経理・財務部門」といった部門を横断して、データを共有・連結することで業務を効率化する複合管理システムを構築します。

システム開発サービス
提供の流れ

Service Delivery Process

1.部門内における単一分野でのデジタル化支援

ゴールと問題点の洗い出し

まずは対話を通して、お客様が直面している課題やお悩みについてヒアリングさせていただきます。
お客様が先に描くゴールに対して、どのような問題点が潜んでいるのか洗い出すことからスタートします。

2.デジタル化企画のご提案

デジタル化企画のご提案

お客様が最終的に達成したいゴールに到達するため、最適なデジタル活用アプローチを検討させていただきます。
課題の優先順やご予算に合わせて、長期的に活用いただけるソリューションをご提案します。

3.システム設計・デザイン制作

システム設計・デザイン制作

決定した企画に基づいてシステム設計を行いながら、画面デザインの制作を進めていきます。
いずれもお客様が現場での使いやすい仕組みとするよう、ユーザ体験(UX)を意識して制作を進めます。

4.システム開発

システム開発

設計・デザインに基づいてシステムの開発を進めていきます。
実際の現場でのフィードバックも踏まえて、柔軟に調整対応させていただきます。

5.システムの運用・保守

システムの運用・保守

システムの運用・保守対応だけでなく、機能拡張やシステム改修のご相談も受けています。
お客様の会社のシステム担当として、丁寧で安心してもらえる対応を心がけています。

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